2006年05月27日
本日の成果
時折小雨もぱらつく中、4時間テニスしてきました。
今日は出かける前に、ブログ内のコメント欄に頂いた
フォアハンドのアドバイスを頭にインプットさせる。
1.テイクバックはコンパクトに
2.テイクバック時に肩を入れる(腰をまわす)
3.力まずにリラックスしてスイング
4.フォロースルーは大きく、そして利き腕側の肩を反対側肩前までまわす
そして、いざコートへ。
そしたらどうでしょう、本当にイイ感じでした!!
まず、不安定だったリターンの確率が上がりました
ラリーでもストローク戦で粘れるようになりました。
ただ、1,2,3は意識して実践できたのですが
4は意識できない状況が多かったですね。
私は3つのことしか覚えられないってことがよくわかりました(涙)
また、4が出来ていないためか、ウィナーをとれるような球が打てません。
でも、粘れるようになっただけでも大成果だと思ってます。
ゲームの勝率もよかったです。
みなさんのアドバイスには本当に感謝です!!
今後は4も出来るように(ということは1,2,3は意識しなくても出来るように)
更なる努力をしていきたいと思っています。
今日は出かける前に、ブログ内のコメント欄に頂いた
フォアハンドのアドバイスを頭にインプットさせる。
1.テイクバックはコンパクトに
2.テイクバック時に肩を入れる(腰をまわす)
3.力まずにリラックスしてスイング
4.フォロースルーは大きく、そして利き腕側の肩を反対側肩前までまわす
そして、いざコートへ。
そしたらどうでしょう、本当にイイ感じでした!!
まず、不安定だったリターンの確率が上がりました
ラリーでもストローク戦で粘れるようになりました。
ただ、1,2,3は意識して実践できたのですが
4は意識できない状況が多かったですね。
私は3つのことしか覚えられないってことがよくわかりました(涙)
また、4が出来ていないためか、ウィナーをとれるような球が打てません。
でも、粘れるようになっただけでも大成果だと思ってます。
ゲームの勝率もよかったです。
みなさんのアドバイスには本当に感謝です!!
今後は4も出来るように(ということは1,2,3は意識しなくても出来るように)
更なる努力をしていきたいと思っています。
調子よかったようですねっ。おめでとうございます。
私なんか、複数ポイントを覚えていくけれど実際には1つくらいしか意識できていません(笑)
でも、たった一つでも意識して練習するのとしないのとは、練習の価値が違うんじゃないかと信じて頑張っています。
それに今意識しているポイントって、ずっとプレーしていく中で調子が悪くなったときに自己チェックするポイントにもなりるし、忘れちゃいけない大事なもののように思います。
おっしゃるとおり、たった一つでも意識して練習するほうが格段にいい内容になると思いますよ。
チェックポイントをメモしたり、こういうブログに載せることで、今まで以上にプレイ中にその意識が
働くような気がします。脳への刺激というかイメージが高まるんでしょうか。
私も調子が悪くなったときに自己チェックできるようになれば、ベストだと思いますね。
調子が上がってきて良かったですね。
ここで私からのヒントです。
テイクバックというのは、本来、ボールが飛んでくる間に、どのような深さにどんなスピード・回転をボールに伝えるかを決定して、
テークバックの仕方を決めるものです。
遅いボールが来たら、勢いをつけるために引かなくてはいけないし、速い場合は、その逆になります。
フォロースルーはそのスイングのいわば惰性です。フォロースルーで押し出す概念は現代テニスとして考えると、手打ちに近い感じになりあまりお勧めしません。
もしダブルスプレーヤーであるならば、相手もネットへ出てくるようなレベルであれば、体に巻きつけるようなスイングを多用すればその瞬間をボレーで狙ってきます。(私ならそうします。)
緩いスイングをする場合巻きつける必要性のあるスイング惰性は発生しませんし、速く振ったならば巻きつける可能性は出てくることがあります。
本来スイングは様々な高さを打ったりするので、スイングの方向性は絶えず変化します。
巻き付けかたも変わってきますし、巻きつけないで終わることも結構あります。(私がそうなんですが。)
ヒントになりましたでしょうか?本日もまたテニスがんばってください。。。
貴重なアドバイスありがとうございます!!
要は相手の球のスピードや高さによっても、テイクバックの大きさやフォロースルーの仕方も変わってくるってことでしょうか?
確かに緩く打つときに前に押し出す打ちかたや、体をたくさん回す動きをしても何か連動していないというか、しっくりしない動きをしている不自然な自分がいました。
ということは、フォロースルーの大きさはあくまでも惰性(自然に)でいいんですよね。
そうなるとますますリラックスショットが重要になってくると思うので、今日のスクールで試してみます。
あと、ディアブロも試打してみようと思っています。
わたしはあんまりフォロースルーで、利き手と反対側にラケットを回すって
考えて打ったことないんです。
打ちたい方向にラケットを放り投げるように…(まだまだできていないので、そのつもりで)
打っていると、自然についてくる感じですね。
ただ、まだ腕が縮こまりがちなので「小さいな。」と感じたときは
意識的に大きく「前へ」振ることにしてます。
結局今日の練習でも、あまりフォロースルーを意識できなかったです(進歩してない orz )
どうしてもリラックス&コンパクトテイクバックにばかり意識が偏りがちなのが現状です。
もっともっと素振り練習等でテイクバックの感覚を体に覚えさせなければと思ってます。
ところで、フォロースルーでラケットを前に放り投げる感覚。。確かに大きく振れそうですね。
しかも放り投げる意識だとやはりグルップを強く握りすぎてはダメですよね。
結局は力まずリラックスしてスイングできれば、ラケットを前に振れそうな気がしてきました。
ようし、今度の週末に早速試してみまーす。