2006年07月27日
原点に返る
ブログのあり方や位置付けなどが話題になっている今日この頃・・・
そんな中、久しぶりに過去の自分の記事を読み返して、ふと気付きました。
そうだ!自分は「テニスマスター」を目指していたんだと。。。
私が掲げたテニスマスターの定義は以下の全てを満たしていることをいいます。
①弱点、苦手ショットがない
②ゲーム(試合)を支配できる(負けた試合でも)
③何よりテニスをしていて楽しい
このブログをスタートさせた目的も「テニスマスター」へ1歩でも近づけるよう、気付いたことを書き記し(覚え書き)、そしてみなさまからの貴重なアドバイス等を元に日頃の練習や試合に生かしていければというねらいからでした。
というわけで、再び原点に返って、ブログを始めた当初に行った自分のテニス能力をショット別に自己採点していました。(弱点を洗い出す目的で)
ちなみにここでの100点満点とは私自身が目指す目標レベルの最高値ということですので、決してフェデラーのようなプロのショットレベルということではありません。
( )内は前回の自己採点と比べての±を示しています。+は前回よりUPしているということです。
●各ショット能力(100点が満点)
フォアハンドストローク:60(+5)
バックハンドストローク:80(-5)
フォアハンドボレー:70
バックハンドボレー:68(+3)
サーブ:48(-10)
スマッシュ:70
ロブ:70(+5)
●テニス全般に必要と思われる能力(100点が満点)
フットワーク前後:90
フットワーク左右:80
メンタル:50(+10)
柔軟さ:60
筋力:50
以前の自己採点結果よりも多少パラメータが上がったと思います。(勝手にそう決めてます)
フォアハンドはリラックスショットを取り入れてから安定したこと、
メンタル面でも事前にやるべき項目を整理したり、1点集中法を取り入れることにより、以前よりも向上したと判断しました。(それでも全然まだまだですが)
が、しかしです。お気付きかと思いますが、サーブがヤバイのです。
実は先日の市民大会でもイマイチでした。打ち方が安定していないので確率も悪いし、球威もないんです。
それに加え、決勝戦では主審に2回も「フットフォルト」をコールされてパニックになりかけました!!
これはもう、フォームからして全然ダメということですから、今後、最重要課題としてこのサーブに重点をおいて日々精進したいと思っております。
そんな中、久しぶりに過去の自分の記事を読み返して、ふと気付きました。
そうだ!自分は「テニスマスター」を目指していたんだと。。。
私が掲げたテニスマスターの定義は以下の全てを満たしていることをいいます。
①弱点、苦手ショットがない
②ゲーム(試合)を支配できる(負けた試合でも)
③何よりテニスをしていて楽しい
このブログをスタートさせた目的も「テニスマスター」へ1歩でも近づけるよう、気付いたことを書き記し(覚え書き)、そしてみなさまからの貴重なアドバイス等を元に日頃の練習や試合に生かしていければというねらいからでした。
というわけで、再び原点に返って、ブログを始めた当初に行った自分のテニス能力をショット別に自己採点していました。(弱点を洗い出す目的で)
ちなみにここでの100点満点とは私自身が目指す目標レベルの最高値ということですので、決してフェデラーのようなプロのショットレベルということではありません。
( )内は前回の自己採点と比べての±を示しています。+は前回よりUPしているということです。
●各ショット能力(100点が満点)
フォアハンドストローク:60(+5)
バックハンドストローク:80(-5)
フォアハンドボレー:70
バックハンドボレー:68(+3)
サーブ:48(-10)
スマッシュ:70
ロブ:70(+5)
●テニス全般に必要と思われる能力(100点が満点)
フットワーク前後:90
フットワーク左右:80
メンタル:50(+10)
柔軟さ:60
筋力:50
以前の自己採点結果よりも多少パラメータが上がったと思います。(勝手にそう決めてます)
フォアハンドはリラックスショットを取り入れてから安定したこと、
メンタル面でも事前にやるべき項目を整理したり、1点集中法を取り入れることにより、以前よりも向上したと判断しました。(それでも全然まだまだですが)
が、しかしです。お気付きかと思いますが、サーブがヤバイのです。
実は先日の市民大会でもイマイチでした。打ち方が安定していないので確率も悪いし、球威もないんです。
それに加え、決勝戦では主審に2回も「フットフォルト」をコールされてパニックになりかけました!!
これはもう、フォームからして全然ダメということですから、今後、最重要課題としてこのサーブに重点をおいて日々精進したいと思っております。