2006年08月09日
ダブルス動画
2004年ウィンブルドン男子ダブルス決勝での手前ビヨルクマン、ウッドブリッジ組のプレイは、まさに私が目指しているダブルススタイルだと思います。
一度不利な陣形になりつつも、しぶとく繋いでチャンスを待ち、相手の返球が甘いと見るや一気にたたみ掛ける。こんなプレーがしてみたい
一度不利な陣形になりつつも、しぶとく繋いでチャンスを待ち、相手の返球が甘いと見るや一気にたたみ掛ける。こんなプレーがしてみたい
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こういうプレーを見るとダブルスっておもしろそうって思いますよね。
実際、ここまで息のあったプレーできるかわかりませんが・・・(笑)
打ち込まれても慌ててないんですよね~
あの集中力の半分いえ3分の1でも欲しい・・・・デス
これだけ息があったプレイは見ているだけでも楽しいので、やっている方はもっともっと楽しいんでしょうね。こういうプレー目指したいです!!
そうそう、全然慌ててないっすよねぇ~。スマッシュ打たれても、冷静に返球していますもんね。なかなかマネできないっす。
確かに集中力がなければ、すぐに甘い返球になっちゃいそうですから・・・
私も3分の1でいいから集中力わけて欲しいです。
すっごい! コレ見たら 私は何の競技をやっているんだろうか、と思いますね。
別の競技だわ・・・
私は 贅沢は言わないわ・・・十分の一でも・・・
プロのダブルスの試合って見ているだけでもスピード感あって楽しいんですよね。
とくにこの二人(ビヨルクマンとウッドブリッジ)は上手さと強さとスピード全てを兼ね備えていたんじゃないかと思います。
そう考えると10分の1でも満足できますね^^
これぞダブルスの醍醐味って感じだ~
そうですよね、こういうプレーが出来れば、益々テニスの面白さを体感できると思うんですよね。
頑張らなくては。。。
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