2007年01月15日
今年最初の公式戦
昨日は市内のテニス協会加盟チーム対抗の団体戦に出場しました。
今年最初の公式戦です。
団体戦は盛り上がりますね。応援もいつもより熱が入ります
今回の団体戦は女ダブ1、Mix3、男ダブ1の5部門構成。
ルールは6ゲームマッチ 12ポイントタイブレーク方式
どちらかが3勝した時点で残りの試合は消化試合となり、
6ゲーム先取ノーアドルールに変更となってしまう
私は男子ダブルスにエントリー。男ダブは5試合目に組まれているので
既に消化試合となってしまう可能性も高いが、
逆に2勝2敗で回ってきて、すべてを男ダブに委ねられることもある
これは相当のプレッシャーとなるが、折角だからそういう状況での試合をしてみたい!
試合は女ダブから開始され、幸先よく1勝するものの
その後のMix①と②が2連敗し、後がなくなった。
Mix③が負けてしまうと私たち男ダブの試合が消化試合となってしまう。
Mix③の試合を見守る中、隣コートで男ダブの試合も同時に開始となった。
が、しかし男ダブ試合開始直後にMix③が負けたとの知らせ・・・
チームとしての負けが決定し、消化試合となってしまった男子ダブルス。
それでも最後はきっちり勝って終わろうとパートナーと決意
結果、
6-1 ○ 勝利
とりあえず、今年最初の公式戦に勝利したものの
試合自体はあっという間に終わってしまい、
達成感という意味では何とも言いようのない微妙なものだった。
試合を振り返って
今回の試合はサーブの調子がよかったのです。
消化試合というノンプレッシャーな試合だったこともありますが
常にリラックスした状態でサーブが打てました。
ここで気付いたのが、サーブはインパクトの瞬間以外でいかにリラックスできるかだと思うのです。
リラックスした方が断然キレのよいサーブが打てるということを実際に体感できました。
このリラックス状態こそ、私にとって目指すべき状態であり、
今もなお、思うようにコントロールできない状態なのです。
今後も技術力強化に加え精神力強化も考えながら練習に取り組んで行きたいと考えております。
今年最初の公式戦です。
団体戦は盛り上がりますね。応援もいつもより熱が入ります
今回の団体戦は女ダブ1、Mix3、男ダブ1の5部門構成。
ルールは6ゲームマッチ 12ポイントタイブレーク方式
どちらかが3勝した時点で残りの試合は消化試合となり、
6ゲーム先取ノーアドルールに変更となってしまう
私は男子ダブルスにエントリー。男ダブは5試合目に組まれているので
既に消化試合となってしまう可能性も高いが、
逆に2勝2敗で回ってきて、すべてを男ダブに委ねられることもある
これは相当のプレッシャーとなるが、折角だからそういう状況での試合をしてみたい!
試合は女ダブから開始され、幸先よく1勝するものの
その後のMix①と②が2連敗し、後がなくなった。
Mix③が負けてしまうと私たち男ダブの試合が消化試合となってしまう。
Mix③の試合を見守る中、隣コートで男ダブの試合も同時に開始となった。
が、しかし男ダブ試合開始直後にMix③が負けたとの知らせ・・・
チームとしての負けが決定し、消化試合となってしまった男子ダブルス。
それでも最後はきっちり勝って終わろうとパートナーと決意
結果、
6-1 ○ 勝利
とりあえず、今年最初の公式戦に勝利したものの
試合自体はあっという間に終わってしまい、
達成感という意味では何とも言いようのない微妙なものだった。
試合を振り返って
今回の試合はサーブの調子がよかったのです。
消化試合というノンプレッシャーな試合だったこともありますが
常にリラックスした状態でサーブが打てました。
ここで気付いたのが、サーブはインパクトの瞬間以外でいかにリラックスできるかだと思うのです。
リラックスした方が断然キレのよいサーブが打てるということを実際に体感できました。
このリラックス状態こそ、私にとって目指すべき状態であり、
今もなお、思うようにコントロールできない状態なのです。
今後も技術力強化に加え精神力強化も考えながら練習に取り組んで行きたいと考えております。